運用成績

2018.5月の資産公開:資産回復。ネクストAMZN探索中。

投稿日:

5/16の資産公開です。前月、すごい勢いで資産が溶けましたが、ものすごい勢いでリバって結局、過去最高水準まで回復中です。

スポンサーリンク




総資産の推移

年初からの総資産の推移は以下の通りです。

公開時点 総資産額 前月比 備考
2018/01/01 96,538.58 $ - -
2018/01/16 117,369.34 $ +21.57% 入金有( + 8,880.41 )
2018/02/16 120,847.6 $ +2.96% -
2018/03/16 128,675.92$ +6.31% -
2018/04/16 116,614.9$
-9.04% -
2018/05/16 131,758.15$ +12.85% 入金有( + 4560.79) 

相場が回復し始めた4月末に入金した結果、うまくリバウンドの波に乗り13万ドル台を突破。一時は13万5000万ドルにタッチしました。

 

運用利回り

次に年初からの運用利回りの推移を以下に示します。

年初来利回りはやっと22.13%と20%を超えました。瞬間的に20%を超えたことは何回もありますが資産公開のタイミングでの20%越えは初めてです。

とはいえあと約半年で目標利回り54.8%なので若干の遅延気味です。今年の前半は波乱だったので後半安定すればまだ巻き返しはできるかもしれませんが、今年の後半には中間選挙があるのでどう転ぶかはよくわかりませんね。

市場平均のSPY,その3倍のSPXLも年初来でプラスに転じてきたので、市場全体は徐々に落ち着いてきたと信じたいです。

ポートフォリオの詳細

次にポートフォリオの内訳を見ます。

主力のAMZNとNVDAが両方好決算で、全体的には好調です。

ANETはテクニカル的に下降トレンドに転換した気配なので、決算後で新たな上昇ネタも乏しいことから一旦、損切り。ポジションを3%まで縮小しています。

その代わり、購入後から2週間で15%程度上がっているSQがノッてきているので、買い増ししました。

保有銘柄の値動き

過去の保有銘柄も含めた、保有銘柄の値動きです。

AMZN、NVDAは堅調です。ANETは少し元気が無くなってきています。

新しく買ったSQはかなり急激に上がってきています。新高値更新のイベントも控えており、突き抜ければそのまましばらく上げトレンドでしょう。

なお、元カノのCGNXは相変わらず下げトレンドです。

まとめと今後の投資戦略について

AMZNとNVDAがかなり硬く成長してくれているため、現状としては安心したポートフォリオになっています。

一方で、来るべきAMZNとNVDAの成長鈍化に備えてネクストAMZN、ネクストNVDAを探す旅は続けないといけません。

今回は、私が試行中のネクストAMZN、ネクストNVDA探しの考え方について紹介します。

マイ・グロース株ポートフォリオの考え方

私もただ闇雲にグロース株を買い集めているわけがなく、一定のマイルールがあります。

今回はそのマイルールを説明するのに都合の良い理論として、PPM(プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント)を参考にしていきたいと思います。

PPMは戦略コンサル会社のBCGが発明した事業ポートフォリオの管理手法で、下図のように縦軸に市場成長率、横軸にシェアをおき、4象限で事業を評価するものです。

PPM.jpg

PPMの考え方は、一般に、問題児→花形→金のなる木→負け犬の順で事業が成長していくとされており、負け犬になった事業は撤退することが良いとされています。

事業もポートフォリオが重要で、一番キャッシュを生み出す金のなる木ばかりでは、中長期での成長が難しくなるため、花形への投資を行ったり、新しい事業の芽となる問題児を増やしていくということで、全体としての事業ポートフォリオをマネジメントしていくことが重要ということです。

今回は株式の整理なので、PPMの縦軸は各企業の3年売上成長率で代替していきます。

また、横軸には各企業のシェアをググって出てきたもので使います。当然、一つの企業で複数の事業がありますが、今回は大雑把に主力っぽい事業のシェアを用います。

次にマイ・ポートフォリオ構成の基本的な考え方は下図の通りです。

 

基本的には、グロース戦略で利益を狙うポートフォリオなので、上半分に当てはまる銘柄を狙います。

その中で花形に分類されるグロース株は比較的安定的に成長が期待できるため、資金の85%を投入、残りの15%でネクストAMZN候補となる問題児銘柄をいくらか備え、探索していくポートフォリオにしてく方針です。

米国PPMによる分析結果

PPMの考え方を利用し、適当に30銘柄くらいを整理した結果を以下に示します。

このフレームワークを使うとき重要になるのは閾値の切り方なのですが、今回は縦軸の成長率はオニール本に示されているスクリーニング基準の最低20%を用いました。また、シェアですが、こちらは感覚的に25%にしています。

なお、バブルの大きさは時価総額です。

さて、狙ったわけではありませんが、私の主力銘柄のAMZNとNVDAが無事、花形に属しました。よかったです。

あと所謂FANGも基本は花形です。FBは広告収入シェアとしてはGOOGLとシェアを二分しているため負け犬ですが、仮に単純なSNSの利用シェアで言えばもっと高いでしょう。

そして、私が少額で投資している、ANET,SQ、そして5/17に買ったSPLKですが、こちらも無事、問題児に属しています。現在、シェアは低いですが、成長率が高いため、シェアが高めて花形になっていく中で、徐々に時価総額も上がっていくことが期待できます。

基本戦略は、花形銘柄はシェアが高くワイドモートが築かれているため、大きく下落したタイミングはチャンスと捉え買い増していく姿勢です。

そして問題児銘柄は、10発1中くらいのヒット率と考えておき、テクニカル的なシグナルも見ながら早め早めに損切りし、傷を広げないことを気をつけていく予定です。

下半分は私は投資しませんが、金のなる木に属するのはインカムゲインもキャピタルゲインも狙っていけるような銘柄でバリュー戦略向けです。ただし、負け犬に近い銘柄は注意が必要かもしれません。

負け犬は高配当な銘柄が多いですね。ものすごい割安と判断できた場合、資金を集中させれば儲かるかもしれませんが、配当狙いで積立投資するのは、リスク付きの積立預金と似たようなものかもしれません。

特にKOとかは3年売上成長がマイナスなので、長期で見ても投資先としてはあまりお勧めできないでしょう。







-運用成績
-, , , ,

Copyright© ただの しかばね のようだ。 , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.