運用成績

2017.12月の資産公開:無念、10万ドル陥落

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12月の運用成績について公開します。

今月は、ハイテク株の調整などがあり、全体的に不調な感じです。まだまだ調整中で、完全復活というわけではありませんが、2018年に期待したいと思います。

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総資産と運用成績

まず、総株式資産(Cash除く)の推移を下図に示します。

11/15時点で約10万ドルから11月末に10万4000ドル程度まで上昇した後、ハイテク株のセクターローテーションでやられ、12月14日には9万3000ドルまで下落。12/15にリバウンドで9万6000ドルまで回復状態にあります。

先月やっと10万ドルの大台を超えたところですが、一旦、9万6000ドル台まで引き戻された形です。なにはともあれ仕切り直しですね。2018年度は頑張って成長してもらいましょう。

また、今回から運用利回りも出してみました。今年の1/1時点での記録がほとんど残しておらず、下表の資産成長率は当時の残高証明からの単純な計算となります。資産成長率には今年の現金入金分が2万ドル分程度含まれているので、運用利回りとしてはその分を差し引いています。

 

  資産成長率
運用利回り
(入金分除く)
今年 104.32% 43.50%
直近1ヶ月 -2.70% -2.70%

結果としては、今年の資産成長率は104%でした。

日本円で500万円そこそこだった総資産が、年度末には1000万円を超えることができたので全体的には良い感じの1年でした。

なお、今年の前半に活躍した銘柄は、BA、GOOG、CAT、DIS、WMTでした。

上記の中だとBAがダントツで90%近い含み益を叩き出しましたが、それ以外の銘柄も20%前後の利益は確保することができており、上期はS&P500の好調にうまく乗ることができました。

また、最終的な運用利回りは年初来で43.5%でした。ただ、直近1ヶ月の利回りは-2.7%と調整の被害甚大で最後にミソがついた感じです。

ポートフォリオの評価額

12/15時点でのポートフォリオの内訳は下図の通りです。

今月のトピックとしては3点です。

  • この相場環境で決算前にビビってAMBAの過半を利確
  • セクターローテーションでPFEヤVYMが結構上がったので、PFEは丸ごと利確。VYMは半分利確
  • これらの資金で調整により安値圏に落ち込んだNVDA及びCGNXを買い増し。

その結果、NVDAの比率が34%とAMZNに肉薄する形になりました。

2018年はこのポートフォリオをベースに、追加入金分でコツコツとVYMの買い増しを行い、仮想キャッシュポジションを厚くしていく予定です。

今月の値動きハイライト

最後に今月の保有銘柄の値動きハイライトです。

下図が保有銘柄の時系列での値動きとなりました。

11月末にハイテク系が急落し、一方、PFEやVYMが上昇するセクターローテーションが発生しました。

その中で、AMBAは好決算で勢いづき、12月初旬に暴騰、しかし、その後ズルズルと根を下げる展開となりました。

また、セクターローテーションの被害者の筆頭として考えられがちなFANGのアマゾンですが、実は今月1ヶ月で見ると上昇しています。

一方で、セクターローテーションの最大の被害者でありまだ完全回復に至っていない銘柄はNVDAとCGNXとなります。今年の残り少ない営業日でもう少し回復するかどうか注目です。

 

最後に、各銘柄の日々の増減率について、下図に示します。
銘柄ごとの時系列推移(左図)とヒストグラム表示(右図)です。

時系列で見ると、12月初旬のAMBAの15%暴騰が輝いています。ビビって利確していなければもう少し利益がだせたでしょうが、この情勢のためリスクヘッジは致し方なしです。

あとは、CGNX、NVDAの-5%を超える下落が2回以上起きており、とても残念です。一方で、全体として上がるときは1%未満が多く冴えない12月でした。

右図、ヒストグラムを確認すると、VYMとPFEは0よりもプラス側に小さくまとまっており、安定感がありました。

また、AMZNも市場全体の下落基調の中では、比較的プラスになる回数も多く、悪くない分布と言えます。

一方で、CGNXとNVDAはバラツキが大きく、平べったい分布になっています。特に、マイナス側にロングテールになっており、12月の不調ぶりを表しています。。今回の下落は一時的なものと考えていますが、仮に1月も同じような分布の場合は少しまずい状態なので、何かしら対策を考える必要がありそうです。

 







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