市況

2018.4月決算スケジュールとコンセンサス

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2018Q1の決算シーズン到来です。

来週から私の持ち株も決算が始まるので、まとめておきます。

決算スケジュール

保有株

  • AMZN(4/26)
  • ANET(5/3)
  • NVDA(5/10)

要チェック枠

  • SPOT(4/18)
  • CGNX(4/30)
  • SNAP(5/1)
  • SQ(5/2)
  • APRN(5/3)
  • RHT(5/22)

コンセンサスと所感

【4/26】AMZN

  • EPS予想が1.26(前年1.48)
  • 売上予想が49.88B(前年比 + 39.7%)

年間のEPSコンセンサスが8.38(前年4.56)ということを考慮すると、今期決算の目標が1.26は少し低い気もしており、十分達成可能な範囲と考えられます。

特に、先日出されたベゾスからの株主への手紙に示されていたように、プライム会員1億人突破とビジネスは順調に伸びているため、この辺りは軽く超えて欲しいところです。

AMZNは利益よりも売上をどれだけ伸ばせるかの方が重要だったりしますので、売上予想が前年比+39.7%以上で成長できるかが最大の焦点になります。

【5/3】ANET

  • EPS予想が1.51(前年0.93)
  • 売上予想が463.75M(前年比 + 38.2)

最近、格付けのダウングレードなど将来の見通しに陰りが指摘されているANETです。今期のEPS予想は1.51と前年同期比で+50%以上の成長が見込めるかが論点です。

かなり高いコンセンサスのため、越えれば株価は300を目指していく予感を感じています。

【5/10】NVDA

  • EPS予想が1.45(前年0.79)
  • 売上予想が2.89B(前年比 + 49.1%)

連日、新しいGPU関連や自動運転関連でニュースが豊富なNVDAです。ビジネスの好調さがリリースから透けて見えます。

EPS予測は1.45と前年比で+80%以上の大躍進が義務付けられています。この値を超えられたらこちらも最高値更新が現実的になるでしょう。

売上予想も+50%近くと市場の期待値は依然として高い状況ですが、NVDAなら乗り越えられると信じています。

昨年は任天堂SWITCHの好調がサプライズとして業績の下支えになっていましたが、今年はそこまで期待できないため、AI用データセンタービジネスがどこまで伸ばせるかが重要になりそうです。また、そろそろ自動運転事業も大きな収益に繋がっていくといいのですが。

【4/18】SPOT

  • EPS予想が -0.38 (前年 -)
  • 売上予想が1.4B

音楽ストリーミングサービスのSpotifyです。

上場したばかりでまだまだEPSも赤字ですが、ネクストNFLXとして成長していく可能性があるため一応、監視して行きます。

個人的にはNFLXは、ハリウッドという米国の一大産業の代替品として出てきたことが、急成長のバックボーンになっていると思っているため、SPOTも目先の業績以上に何かしらの後ろ盾がないと、ネクストNFLXにはなり難いと考えています。まぁしばらく様子見です。

【4/30】CGNX

  • EPS予想が0.2(前年0.26)
  • 売上予想が171.56M (前年比 +27.1%)

一度、損切りをしたCGNXです。2017年までの右肩上がりとは打って変わり、2018年は綺麗に下降中のCGNXです。

売上は伸びているもののEPSの伸びが鈍化しているようです。再び上昇基調に戻るには時間がかかりそうですが、気長に監視することにしておきます。

【5/1】SNAP

  • EPS予想が-0.17(前年 -0.2)
  • 売上予想が243.61M (前年比 +62.8M)

ネクストFB候補としてのスナップチャットも監視銘柄です。FBのユーザー層がおっさん化している中、スナップチャットは若年層の取り込みに成功しているようです。飽きやすい若年層をどこまでしっかり掴んでいけるかが今後の成長に影響して行きそうです。

こちらも上場したばかりで、絶賛赤字中ですが、赤字幅が縮小して黒字転換しそうなタイミングで少し仕込みたい銘柄です。

【5/2】SQ

  • EPS予想が 0.06(前年 0.05)
  • 売上予想が292.68M (前年比 +43.6M)

近年、グロース株として注目されがちなスクウェアです。

ビジネスモデルやサービスの内容など、あまり詳しくは知りませんが、数字だけは追って行きたいと思います。売上成長は素晴らしいがEPSは微増にとどまっており、どれだけ上振れできるかが見どころです。

【5/3】APRN

  • EPS予想が-0.24(前年 -)
  • 売上予想が197.25M 

ミールキットのベンチャー企業であるブルーエプロンです。

昨年7月にIPOした後から絶賛右肩下りの銘柄で、現在は1単元2ドルです。もしかしたら潰れるかも。

ミールキット市場は今後も期待できるのですが、強豪がWMTやAMZNなど本気出されれば一瞬で吹いて飛んでしまうところがリスクです。

一方で、AMZN様が美味しくお買い上げというサクセスストーリーも残されているため、後者狙いで良いタイミングで少し摘まんどくのも良い気がしています。

しかし、長期の下降トレンドが落ち着くまではまだまだ様子見です。

【5/22】RHT

  • EPS予想が 0.69(前年 0.56)
  • 売上予想が807.57M(前年比 +19.3%)

オープンソースソリューションのレッドハットですね。日本の企業でも結構導入している会社多いので、IT界隈ではお馴染みです。

EPS予想、売上予想もそれぞれ+20%程度の成長と、順調なビジネス展開のようです。

チャートの形も市場の停滞感を物ともせずに右肩上がりを維持している点は好感できます。グロース株の幅を広げるため、50万円分くらいを打診買いしてみようかと考え中です。

何れにしても決算のできを確認してからボーナス月あたりで動く予定です。







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