市況

フィリップモリス【PM】の2017.3Q決算は増収増益も売上高、EPSはコンセンサス未達

投稿日:2017年10月21日 更新日:

2017/10/19にフィリップモリスの3Q決算が発表されました。

コンセンサス未達で株価が一時的に下落していますので、配当狙いの長期投資家は買い増しのチャンスかもしれませんね。

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3Q決算概要

  • 今期のEPSは1.27ドルであり、市場予測の1.39ドルに届かなかった。
  • 同社は、リスク低減製品の厳しい価格設定と成長の恩恵を受けていましたが、たばこ量を減らすことでそのパフォーマンスが低下した。
  • 売上高は7,473百万ドルであり、第3四半期に7%増加したものの市場予測の7,616百万ドルに届かなかった
  • 売上高はアジア、中南米、カナダ、欧州連合(EU)で売上が増加したものの、東欧、中東、アフリカ(EEMA)では売上が減少した。
  • 当四半期中、可燃製品の収益は3.6%減少し(マイナスの通貨を除くと4.6%減)、65億ドルとなりました。逆に、減損リスク商品(RRP)は、顧客の嗜好がたばこ製品から逸脱したことに起因して、前年同期からの増加となった。同社はRRPから947百万ドルの収益を生み出し、昨年の2億1,200万ドルを大幅に上回った。

ガイダンス

  • フィリップ・モリスは2017年の業績予想を引き下げ、前回の4.78ドルから4.93ドルに比べて4.75ドルから4.80ドルのレンジになると予想を下方修正しました。
  • 改訂ガイダンスは、2016年に提出された4.48ドルの調整後利益に対して9-10%の成長を示しています。

株価への影響

決算発表を受け、PM株は一時6.1%安107.01まで落ち込みましたが、現在は109.51まで緩やかに回復しています。







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