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【NVDA】2019年1Q決算はEPS、売上共に大幅増。辛うじて勝利!

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2018/5/10に待ちに待ったエヌビディアの2019.1Q決算が発表されました。

EPS、売上高ともにコンセンサスはクリアしており安心感のある決算内容でした。

ただ、ガイダンスは若干インパクトが弱いためか、決算直前でかなり色々織り込んできたためか、株価は時間外で5/10の株価上昇分を帳消しにする程度の下げに転じています。しかし、まだ52週高値付近なので、結果的に決算は引き分けと言っていいかもしれません。

なお、業績はゲームとデータセンターが牽引。期待の高い自動車についてはまだ、売上には結びついていないため、先行投資が芽吹く時が今から楽しみです。

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1Q決算概要

  • Q1のEPSは2.05であり、市場予測の1.45を大きく上回った。(前年同期比 +159%)
  • 売上高は3.21Bであり、コンセンサスの2.9Bを上回った。(前年同期比 +65.4%)
  • データセンターの売上高は701M。(前年同期比 +70%増)
  • 2019年度については、NVIDIAは四半期ごとの現金配当および自己株式の取得を通じ、株主に12.5億ドルを返還する予定。
    (1株当たり0.15ドルの次の四半期の現金配当を支払う予定)

 

  • セグメント別収益
    • ゲーム:1.72B ( +71%)
    • データセンター:701M (+71%)  
    • Professional Visualization:251M (+21%) 
    • 自動車:145M (+4%) 
  • ゲーム事業は依然として堅調。データセンター事業は新たな記録を達成した。
    • リアルタイムで映画品質の画像を生成する、画期的なコンピュータグラフィックス技術であるNVIDIA RTX™を発表しまし た。
    • TensorRT AI推論アクセラレータソフトウェアの最新バージョンであるTensorRT 4™を発表 し、広範なアプリケーションにわたって深い学習を加速することで、推論市場での到達範囲を拡大しました。
    • マルチクラウドGPUクラスタ上でのエンタープライズ推論の展開を容易にするKubernetesのGPUアクセラレーションを発表
    • RTXテクノロジを搭載したQuadro®GV100 GPUを発表し、 プロのデザインやコンテンツ作成アプリケーションでリアルタイムのレイトレーシングを可能にしました。
    •  NVIDIA GPUとNVIDIA DRIVE Pegasus™を活用して、仮想現実の数十億マイル以上の自律走行車を安全にテストする完全なシステムであるDRIVE Sim™ソフトウェアを搭載した NVIDIA DRIVE Con​​stellation ™サーバを発表しました。
    • 医療用イメージングに革命を起こすために、医療用画像スーパーコンピュータであるプロジェクトクララを導入しました 。
    • 研究者、開発者、およびスタートアップのためのライブラリ、ドライバ、API、およびその他のツールのコレクションを提供する、ロボティクス向けのIsaacソフトウェア開発キットを発表しました 。
    • Arm は、オープンソースのNVIDIAディープ・ラーニング・アクセラレーターを統合して、モバイル、コンシューマー・エレクトロニクス、およびインターネット・オブ・ザ・デバイスにAI推論をもたらすと発表しました 。

ガイダンス

2019年第2四半期のガイダンスは以下の通りです。

  • 売上高はコンセンサス2.95Bを上回る3.1B。(前年同期 2.23B, +39%)
  • 営業利益率は63.3%を見込む。







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